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省エネルギー

省エネ運転のコツ

省エネ運転のコツ①

ムダなアイドリングはやめよう!!

1 時間アイドリングすると、エンジン排気量のおよそ10分の1 の燃料を消費します。
E13Cエンジンなら、約1.3リットル。エアコンを使っていると、さらに約10%消費します。
ムダなアイドリング= 燃費悪化

こんな心がけが省燃費になる
  • 休憩施設を積極的に利用する。
  • 暖房には蓄熱式ヒーターやマットを利用する。
  • 休憩施設利用を前提とした運行計画をたてる。
  • 冷凍機はスタンパイ装置を使う。

アイドリングストップは10秒でおトク!!

エンジン始動に必要な燃料は、アイドリング約5秒に相当します。10秒以上のエンジン停止なら、燃料の節約が期待できます。また、エンジンが暖まっている時は、アクセルOFFで始動するのが基本です。

省エネ運転のコツ②

発進・加速はゆっくりと!!

急発進や急加速はエンジン回転が高くなり、燃費が悪化します。発進かう時速50キロまでに消費する燃料は、省エネ運転を行う/行わないでは20?25%の差が生じます。
急発進・急加速= 燃費悪化

こんな心がけが省燃費になる
  • 車が動き出したらすぐに3速へ。
  • グリーンゾーンの範囲内でシフトアップする
  • ベタ踏みは絶対にしない。
  • 巡航時は必ずトップギヤで回転を抑える。
    ※ 2速で吹き上がらせてしまうと、省燃費運転はできません。

目安は大型で7割、中型で5割!

アクセルの踏み込み量は「気持ちゆるめ」で!!
アクセルの踏み込み量は、大型なら70%程度、中型なら50%程度が目安。
この目安を守ることが省エネ運転につながります。

省エネ運転のコツ③

一定の速度で走ろう!!

アクセルペダルを踏んだり戻したりする「波状運転」は、瞬間的にエンジン回転が上昇するので、燃費悪化の大きな原因となります。
波状運転= 燃費悪化

こんな心がけが省燃費になる
  • 常に一定のスピードで。
  • エンジン回転はグリーンゾーン内で。
  • 波状運転をしない。
  • できるだけ上のギヤを使う。

新型エンジンは低回転でも高トルク!!

低回転・高トルク型のエンジンは、回しても定りは変わりません。
1,000rpm以下でも十分なトルクがあるので、早めのシフトアップがおトクです。

省エネ運転のコツ④

スピードを抑えよう!!

スピードの出し過ぎは、燃費の悪化につながります。
高速道路走行主体の場合、速度を10km/hアップすると、燃費が10%悪化するというデータもあります。同時に危険度も高まります。
スピードの出し過ぎ= 燃費悪化

こんな心がけが省燃費になる
  • スピードリミッタ一規制よりもさらに車速を抑える。
  • 制限速度を守る。省燃費でなおかつ安全に走れます。

東京〜大阪500キロ。70km/hで走れば約75万円おトク!!

低回転・高トルク型のエンジンは、回しても定りは変わりません。
1,000rpm以下でも十分なトルクがあるので、早めのシフトアップがおトクです。

上限速度90km/h80km/h70km/h
運行時間50:40:096:21:307:19:08
燃費消費量36L122L110L
年間の差-3,918L7,545L
年間の差額-392,400円754,800円

省エネ運転のコツ⑤

減速は早めに!!

ブレーキがよく効くと、ついついブレーキをかけるポイン卜が先になります。
ブレーキを踏む直前まではアクセルを踏んでいるので、燃料を消費しています。
直前のブレーキ= 燃費悪化

こんな心がけが省燃費になる
  • まずはエンジンブレーキで減速。
  • ギヤは入れたまま。
  • クラッチはつないだまま
  • 必要最小限のフットブレーキで停止。

燃料にすると年間3,600~4,500リットルもの差!!

エンジンブレーキとフットブレーキの差は、一般的に1 回あたり燃料20?25ccに相当します。1 日のブレーキ回数を600回とすると年間300日で3,600?4,500リットルもの燃料を節約できます。

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